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【パンクラス】王者・村山が初防衛戦、挑戦者は元プロボクシング日本1位

イーファイト 8月10日(水)18時1分配信

 10月2日(日)東京・ディファ有明で開催されるMMA(総合格闘技)イベント『PANCRASE 281』の追加対戦カードが発表された。

【フォト】前田日明リングス代表と復帰会見に臨んだ三浦広光

 パンクラスウェルター級王者・村山暁洋(Gutsman)の初防衛戦が決定。同級6位で元プロボクシング・日本トップランカーの三浦広光(SAMURAI SWORD/RINGS)が挑戦する。

 村山は3月に行われたウェルター級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチで、鈴木槙吾が保持する王座に挑戦。柔道仕込みの投げ技と組みの強さを発揮し、最後はマウントからのパウンド連打でTKO勝ち、王座奪取に成功した。現在4連勝中と好調を維持する。

 対する三浦は村山と同じく柔道をバックボーンとするファイター。大学時代には正力杯-81kg級ベスト8になるなど活躍し、2004年にMMAに転向。その後、前田日明リングス代表がプロデュースした格闘チームSAMURAI SWORDの一員として「HERO’S」に参戦。さらに、アメリカの「WEC」では世界タイトルマッチに挑戦するなど活躍した。

 しかし、2009年にプロボクシングの新人テストを受けて合格を果たすと、プロボクサーに転向。2011年に日本スーパーミドル級1位にランキングされ、2012年にはデビューから9戦無敗でOPBF東洋太平洋スーパーミドル級王座に挑戦するなど結果を残したが、この王座戦でのTKO負けを機にボクサーを引退。その後はリングを離れていたが、前田から声を掛けられ、MMAでの復帰を決断した。

 昨年11月にパンクラスで迎えた復帰第1戦を白星で飾ると、続く第2戦は中村勇太をボクシングで磨き上げたパンチでKO。今年6月の第3戦目は不戦勝であったが、復帰から3連勝を遂げている。

 村山が強敵相手に初防衛なるか。それとも三浦が復帰4戦目にしてタイトルを奪取するのか。 

<追加対戦カード>

▼ウェルター級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ 5分5R
村山暁洋(Gutsman/同級王者)
vs
三浦広光(SAMURAI SWORD/RINGS/同級6位、元プロボクシング日本スーパーミドル級1位/挑戦者)

最終更新:8月10日(水)18時1分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。