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名前に「山」がつく人がお得に? 百貨店「山の日イベント」4選

ZUU online 8/10(水) 18:40配信

学生は夏休みだが、お盆以外の連休がない社会人にとって8月は、ただただ暑いだけの月だ。「もっと祝日が増えればいいのに…」と感じる人も多いのではないだろうか。2016年から8月に祝日が誕生した。それが8月11日の「山の日」である。「夏休み中だからあまり意味がない」という声もあるようだが、お盆に近いこともあり経済効果は、数千億に及ぶと第一生命経済研究所が試算を出しいる。


山の日を記念してイベントを行う百貨店も多いが、今回は都内百貨店4店舗での山の日に関連したフェアやセール、新商品を紹介したい。

■大丸東京 全館・山の日セール中 8月3日~16日

大丸東京では、全館あげて様々なコンテンツを用意している。開催期間は8月3日からお盆最終日の16日までである。

1合目から10合目までに見立てられた各階では、有名ブランド商品の限定販売、夏にあった商品のスペシャルセールのほか、期間限定の「山の日パン」や「山盛りボリューム弁当」といった、山をモチーフにした商品の販売を行っている。

カニやイクラをふんだんに使った山盛りの海鮮丼や、肉が通常の2倍乗った山盛り牛すき弁当は、ボリュームで食べごたえがある。その他、大丸東京店限定の山の日パンは、その名の通り山のような形をしており、見ても食べても楽しめるような商品となっている。お惣菜パンと菓子パンが2種類ずつある。パンの販売は31日までやっているので、フェア期間が過ぎても楽しめる。

フェアの期間を通して行われているスタンプラリーでは、50名に抽選で2000円分のお買い物券のプレゼントもあるので、訪れた際には参加してみてもいいだろう。

■松坂屋上野店 「◯山」さん「山◯」さんはお得? 8月10日~16日

松阪屋上野店では「山の日記念フェア」と称し、名前に「山」が入っていれば、10種類のクーポンを貰えるなどの企画を催している。名前に山があるだけでなく、”峯元””島田”のように、その一部に山が入っているだけでも対象となり、身分証明書の提示でクーポンを受け取ることができる。

このほか、山の日の8月11日と関連して税込み811円均一セールでは食品ギフトなど、15種類以上の商品が、特価で変えるイベントも行っている。森永製菓のお菓子お買い得山盛セット販売、直径15センチ高さ10センチのモンブランの販売なども行っている。なお、税込み811円均一セールとお菓子山盛セールは8月12日までと、期間が短いので注意したい。

■小田急新宿 山に行きたくなる体験イベントも 8月10日~16日

小田急新宿店でも松坂屋上野店と同様、名前に「山」が付く人にサービスを行っており、和菓子やおせんべいで有名な銀座あけぼのの「<銀座あけぼの>不二ひとつ(1袋)」をもらうことができる。こちらも身分証明書の提示が必要で、山の日の8月11日限定で先着200名までの早い者勝ちだ。

より現実の”山”にフォーカスした「山の日スペシャルイベント」も11日から14日まで開催している。本館の1階では有名ブランドのテントやバッグなどのアウトドア商品の展示販売が行われる。そのほか、廃材を利用したコースター・バードコール作り(11日のみ)、山のスポーツ「ロゲイニング」を体験できる、店内オリエンテーリング(11日、13日のみ)も催される。

ロゲイニングとは、地図やコンパスを使って山に設置されたポイントを、時間内に多く回るという競技で、世界選手権も行われているほどグローバルなスポーツだ。実際にイベントや競技に参加することで、より山を身近に感じられることが出来そうだ。

ロゲイニング以外のコースター・バードコール作りは参加費540円がかかり、定員が各30人なので、早めに行ったほうがいいだろう。

■東急プラザ銀座 「山」をモチーフに粋な和グッズはいかが?

東急プラザ6階、藤巻百貨店では山をモチーフにした商品が新しく発売されている。山や日本らしさをイメージしたグラスや盃、合切袋、ハンカチなど多くのモチーフグッズである。

中でも富山・立山連峰にある、世界最南端の氷河の色を写し取った酒器は、美しい青のグラデーションで彩られ、富山県高岡市の金属製品加工技術が、存分に活かされた一品だ。日本酒をまろやかにすると言われる、すずで出来た商品である。

葛飾北斎の富嶽三十六景をモチーフに作られた、プロジェクトTシャツ「相州梅沢左」は既に完売しており、今回の新商品に対する関心は非常に高いと言えそうだ。他の商品も売り切れないうちにチェックしておきたい。発売期間などは記載されていないため、興味のある人は早めにお店に足を運ぶといいだろう。

8月に「山の日」が誕生したことで、祝日がないのは6月だけになってしまった。山の日が制定される前は、6月に祝日を作るという案もあったようだが、最終的に8月に落ち着いた。理由としては、他の月に比べて経済効果が期待でき、山のイメージに合った季節であることが大きかったそうだ。

働き過ぎとも言われる日本人。微妙な時期の祝日だと言わずに、盛夏の中休みとしてリフレッシュしてはどうだろうか。(ZUU online編集部)

最終更新:8/10(水) 18:40

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