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インテルのデブール新監督、移籍噂のFWイカルディは「非常に重要、残る」

ISM 8月10日(水)17時35分配信

 インテル(イタリア)のフランク・デブール新監督が、現地時間9日(以下現地時間)に就任会見に臨んだ。移籍が噂される主将FWマウロ・イカルディの残留を強調している。伊サイト『calciomercato.com』が伝えた。

 インテルは8日、ロベルト・マンチーニ前監督との契約を双方合意の上で解除。翌日にデブール新監督を迎えた。

 就任会見に臨んだデブール監督は、新シーズン開幕まで2週間を切ったなかでの監督交代について、「理想的な状況でないことは分かっている」とコメント。その上で「我々には優れた選手たちがおり、彼らは学ぶことができると思っているよ。すべてを変更するつもりはないが、我々には我々の哲学がある」と述べた。

 同監督はまた、インテルと最初に接触したのは2週間ほど前だったと明かし、「チームのことは分析した」「(エベル・)バネガは司令塔としてプレーできるが、様子をみる必要がある。今は全員に残ってほしいと思っているよ。そして必要なものとそうでないものを見極める」と続けた。

 移籍が噂される主将については「イカルディ? 彼は私にとって非常に重要な選手だ。彼は残る」と、手放さない姿勢を示した。またサントス(ブラジル)FWガブリエウ・バルボサへの関心については、「(昨季まで率いた)アヤックス(オランダ)やインテルのようなクラブは、常にこういう選手をチェックしなければいけない。我々は関心を寄せている。しかし獲得可能かどうかは分からない」と述べるにとどめている。

最終更新:8月10日(水)17時35分

ISM