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シリコンバレー研修へ 八重山含む9人、現地企業家と交流

琉球新報 8月10日(水)15時11分配信

 沖縄から次世代のビジネスリーダーを発掘するIT人材育成事業「リュウキュウ・フロッグス」(理事長・比屋根隆レキサス社長)の第8期選抜生9人が10日、県庁で会見し、米シリコンバレー研修(14日~24日)を前に抱負を語った。8期生は米国での研修を通じて、世界の最先端のIT技術を学ぶほか、現地での英語によるプレゼンテーションなどを通じて、世界の起業家と交流を図る。
 リュウキュウ・フロッグスではこれまで、54人の学生をシリコンバレーに派遣。今年は初めて先島の学生を対象に選抜生を募集し、八重山の学生2人の参加も決定した。今年12月には成果報告会を開催する。

 また、今年から社会人テクニカルサポーター制度を導入し、協賛企業を中心に各分野の専門家が選抜生をサポートし、新たなサービス創造を目指す。

 比屋根理事長は「研修を通じて子どもたちが成長し、沖縄の未来を明るくしてほしい。そして、周りの大人や企業が子どもたちの可能性を感じてほしい」と期待した。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8月10日(水)15時11分

琉球新報