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木村了、娘は“浦ちゃん派”!?も、浦島太郎役に自信「最高にバカバカしくかわいらしい」

映画.com 8月10日(水)19時30分配信

 [映画.com ニュース]俳優の木村了が主演するミュージカル「TARO URASHIMA」の公開ゲネプロ(通し稽古)が8月10日、東京・日本橋浜町の明治座で行われた。

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 タイトル通り木村が浦島太郎、歌手で女優の上原多香子が乙姫を演じる。生来の運のなさでトラブルを引き寄せる浦島太郎と、引きこもりで卑屈な乙姫が出会い恋に落ちるという大胆な解釈によるオリジナルストーリーで、木村は「最高にバカバカしく、最高にかわいらしい作品ができ上がった。皆がムードメイカーでまとまりに欠ける。そこが楽しい」と冗談交じりに自信のほどをうかがわせた。

 今年3月に女優の奥菜恵と結婚し、奥菜の6歳と4歳の娘に浦島太郎を演じると伝えたが、なぜか一寸法師と勘違いされたという。現在も「何度話しても、おわんに乗って鬼ヶ島に行く話だと言っている」そうだが、「でも、ちょっとだけ興味を持ってきているみたい」とうれしそうに話した。

 しかし、娘たちは「某CMの歌は、どこで覚えたか分からないけれど、熱唱しています」と苦笑。もちろん、「au」のCMの「海の声」を指しているようで、同じ浦島太郎に扮している桐谷健太を意識しつつも、「まだまだ歌もブラッシュアップさせなければならないけれど、お客さんに見てもらえるレベルにはなっている。(家族で)見に来てくれたらうれしいですね」と笑顔で話していた。

 「TARO URASHIMA」は池田鉄洋による脚本で、地上の都と海の国・竜宮に分かれた世界で、過去の過ちのために引きこもってしまった乙姫を元気づけるため、地上で最も運のない浦島太郎を竜宮に呼び寄せることから起きる波乱をコメディタッチで描く。その他の共演は斎藤暁、崎本大海、和泉元彌、とよた真帆らで、公演は8月11~15日、同劇場で行われる。

最終更新:8月10日(水)19時30分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。