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【予告編】ユアン・マクレガー、翻弄される主人公に「いつも惹かれる」 『われらが背きし者』

cinemacafe.net 8月10日(水)19時15分配信

トム・ヒドルストンのエミー賞ノミネートドラマ「ナイト・マネジャー」や、ゲイリー・オールドマン主演のヒット映画『裏切りのサーカス』など、数々の映像化作品を持つスパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの原作を、ユアン・マクレガー主演で映画化した『われらが背きし者』。このほど、スリリングな展開に手に汗握る予告編映像とユアンからのコメントが到着した。

【写真】『われらが背きし者』場面写真

原作は、元MI6という経歴を持つスパイ小説の巨匠として知られる、ジョン・ル・カレが手掛けた大人気小説。昨今のパナマ文書にも通じる、国家を揺るがす大事件を背景に、友情、裏切、復讐、愛が複雑に絡み合う人間ドラマを、ベネディクト・カンバーバッチ主演ドラマ「パレーズ・エンド」の女性監督スザンナ・ホワイトがスリリングかつエモーショナルに描き出した。

届いた予告編では、平凡な大学教授、ペリー(ユアン・マクレガー)とその妻ゲイル(ナオミ・ハリス)が、休暇に訪れたモロッコのマラケシュから物語は始まる。偶然、知りあったロシア・マフィアのディマ(ステラン・スカルスガルド)から、ある相談を持ちかけられるペリー。ディマに渡された組織のマネーロンダリング(資金洗浄)の情報が入ったUSBを手に英国に戻ると、MI6のヘクター(ダミアン・ルイス)にも協力を要請されてしまう。国家を揺るがす危険な駆け引きに巻き込まれていくペリーとゲイルを待ち構える衝撃のラストとは…?

スリルあふれる危険な亡命劇を、『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞撮影賞を受賞したアンソニー・ドッド・マントルが、圧倒的な映像美と共に登場人物たちの心理描写をも映し出す本作。モロッコ、イギリス、フランス、スイス、フィンランドの5か国に渡りロケが敢行され、各地の美しい風景も見どころのひとつとなっている。

また、本作の出演を決めた理由を「脚本をものすごく気に入ったんだ」というユアンからのコメントも到着。「構成もよかったし、メインのキャラクターが4~5人いるんだけど、どれも面白く、その関係性に心動かされた。ペリーというキャラクターに惹かれたのは、サスペンス映画の主役らしからぬ人物だったからだと思う。僕はそういう役にいつも惹かれるのさ」と語っている。


作品に心底惚れ込んだというユアンの熱のこもった演技と、緊張が途切れることないストーリー展開を、まずはこちらからご覧あれ。

『われらが背きし者』は10月21日(金)よりTOHO シネマズ シャンテほか全国にて公開。

最終更新:8月10日(水)19時15分

cinemacafe.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。