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【とんこつ超花火】新爆破王・船木「肋骨負傷」で欠場 初防衛戦は延期

東スポWeb 8月10日(水)11時29分配信

 超花火プロレスを運営するファースト・オン・ステージ(FOS)は9日、新爆破王の船木誠勝(47)が「とんこつ超花火」(11日、博多スターレーン)を負傷欠場すると緊急発表した。アクシデントによる「肋骨負傷」でドクターストップがかかったもの。これにより電流爆破デスマッチで予定されていた田中将斗(43)との初防衛戦は、決戦2日前で「延期」という異常事態となった。

 FOS関係者によると船木は8日夜、現在拠点としている大阪市内で不意のアクシデントに見舞われて肋骨を強打。激痛と呼吸困難の症状があったものの、11日の博多大会で爆破王の初防衛戦を控えているため、強行出場する意向だった。

 しかし9日になっても症状は改善せず、寝起きすら困難な状況に。大阪市内の病院で精密検査を受けた結果「左肋軟骨症」と診断され、ドクターストップがかかった。1か月の安静が必要となる見込みで、FOSと船木サイドが協議した結果、この日の深夜になって欠場が決定した。

 船木はFOSを通じて「自分の不注意でケガを負ってしまいました。負傷欠場になってしまったこと、本当に申し訳ございません。新しい電流爆破を期待していただいたファンの皆さま、対戦相手の田中選手には本当に申し訳なく思います。プロレスラーは体が資本だということを改めて痛感しています。一日も早く、もう一度このカードで防衛戦を行いたいと思います」とコメントを出した。

 7月24日の大阪大会で大仁田厚(58)から奪取した爆破王ベルトについては「返上したい」との意向もあったが、FOS側が「万全な状態で改めて防衛戦をやってほしい」と要請したため、保持し続ける。船木VS田中は延期となる模様だが、代替カードは未定だ。

 同大会ではダブルメーンとして大仁田VSTARU(51)の電流爆破マッチが発表されている。

 船木戦で右腕に全治3か月の重傷(右尺骨遠位端骨折)を負った大仁田が医師の制止を振り切って強行出場を続けているのは何とも皮肉な話だが、それぞれ重傷を負った新旧爆破王が明暗を分ける格好となった。

最終更新:8月10日(水)12時34分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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