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トム・ハンクス&C・イーストウッド、新技術に挑戦!『ハドソン川の奇跡』IMAX版上映決定

cinemacafe.net 8月10日(水)20時30分配信

早くもアカデミー賞最有力作として上がっている映画『ハドソン川の奇跡』。この度、本作のIMAX版での上映が決定。また、本編95分間ほぼ全てのシーンが、最新カメラ「ALEXA IMAX(R) 65mm カメラ」で撮影されていることが明らかになった。

【画像】『ハドソン川の奇跡』ポスタービジュアル

2009年1月15日、極寒のニューヨーク。160万人が住むマンハッタン上空850メートルで突如起こった航空機事故。全エンジン完全停止。制御不能。機長は高速で墜落する70トンの機体を必死に制御し、目の前のハドソン川に着水させ“乗員乗客155名全員無事”という奇跡の生還を果たした。着水後も浸水する機内から乗客の避難を指揮した機長は国民的英雄として称賛される。だが、その奇跡の裏側では彼の判断をめぐり国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われていた…。

本作は、ニューヨークのハドソン川で起こった“奇跡”と賞賛された航空機事故の驚愕の生還劇を題材に、その知られざる真実に、常に映画を通して時代と寄り添ってきたクリント・イーストウッド監督ならではの視点で迫った、問題作にして究極のヒューマンドラマ。

早くも2017年度アカデミー賞有力候補の呼び声高く、作品賞はもちろん、監督賞、主演男優賞など、主要部門でのノミネートが確実視されている本作は、主演のトム・ハンクスが全米で“国民的英雄”と称されたサレンバーガー機長を演じるほか、アーロン・エッカート、ローラ・リニーらが出演。なお、トムは共演のアーロンと共に、9月14日(水)に来日も予定されており、トムは3年ぶり、アーロンは8年ぶりの来日とあって注目が集まっている。

IMAXカメラでの撮影についてイーストウッド監督は「気に入ったよ。とてもね。IMAXの人々は素晴らしかった。彼らの最新のカメラを持ってきたんだ。ちょうどカメラが出来たところだった。いくつかフッテージを撮影して確認したよ。この作品映像は、とても鮮明に見える。ものすごく鮮明なんだよ」と絶賛のコメント。

今年公開の映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では一部のシーンでのみ採用されたが、本作では、4Kを上回る6Kの高解像度の映像世界、世界が息をのんだ航空機事故の全貌を臨場感たっぷりにほぼ全編にわたって、大スクリーンで体感することができるという。

『ハドソン川の奇跡』は9月24日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。

最終更新:8月10日(水)20時30分

cinemacafe.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。