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「復興拠点構想を具現化」 復興相、首長らと会談

福島民報 8/10(水) 11:06配信

 今村雅弘復興相は9日、東京電力福島第一原発事故に伴い全町避難している福島県の富岡、大熊、双葉、浪江の各町を視察した。視察後、報道陣の取材に対し「地元の意向を受け止め、(各町の)復興拠点構想を具現化していきたい」と述べた。
 復興に向けた財源に関しては「必要なものについては当然、必要な予算をつける」とした。福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想を福島復興再生特別措置法に盛り込むことについても、「しっかりと取り組みたい」と語った。
 富岡町のJR富岡駅前、大熊町の大川原復興拠点予定地、東電福島給食センター、双葉町のJR双葉駅、中間貯蔵施設、浪江町の町営大平山霊園などを訪問し、首長らから現状を聞いた。

福島民報社

最終更新:8/10(水) 12:50

福島民報