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【体操】団体女子4位を塚原千恵子監督が評価「東京五輪につながって良かった」

東スポWeb 8月10日(水)14時26分配信

 心臓疾患などの影響でリオ行きを断念した体操女子日本代表の塚原千恵子監督(68)が10日、リオ五輪体操女子団体4位の結果を受けて都内で取材に応じた。

 現在は体調も良好でクラブでは日々指導を行っている塚原監督。現地のスタッフとは密に連絡を取りながら指示などを出し「バッチリいったらメダルもあると思っていた」と手ごたえを感じていたという。あと一歩メダルには届かなかったが「本当によくやったと感謝したい。東京五輪につながって良かった」と1968年メキシコ五輪以来の好成績を高く評価した。

 そのうえで4年後は「地元だから集大成で、メダルを目指さないといけない。今回の米国と同じくらいの技が出来上がれば、銀メダルくらい目指せるところまでいくと思う」と目標を掲げる。

 米国やロシアら上位陣の壁は厚いが「協会主導で強化して、技もまとめていかないと(メダルを)取れない。11か12月にオーディションをやるが、東京に向けて選手を7~8人で固めて強化していかなきゃ間に合わない」と強化プランを示し「16歳の杉原(愛子=朝日生命)と宮川(紗江=セインツ体操クラブ)が20歳になる。この2人が頭になる」とチーム最年少コンビに期待を寄せていた。

最終更新:8月10日(水)14時26分

東スポWeb