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800リレー・日本が52年ぶりメダル 萩野、江原、小堀、松田で銅

デイリースポーツ 8月10日(水)11時52分配信

 「リオ五輪・競泳男子800mリレー・決勝」(9日、五輪水泳競技場)

 萩野公介(東洋大)江原騎士(自衛隊)小堀勇気(ミズノ)松田丈志(セガサミー)の日本が、7分3秒50で銅メダルを獲得。日本はこの種目で、1964年の東京五輪以来、52年ぶりのメダル獲得となった。

 全体5位で決勝に進んだ日本。第1泳者のエース・萩野は積極的な泳ぎで2位でつなぐと、江原も2位のオーストラリアとのわずかの差で3位につけた。第3泳者の小堀は再び、順位を2位に上げてアンカーの松田に託すと、松田が粘って3位でフィニッシュした。

 インタビューで萩野は「うまくバトンを渡せたと思う」と胸を張れば、江原は「3人の力借りてメダル取ることができて感謝してます」と涙を見せながら、話した。予選から2秒近く上げた小堀は「僕の仕事やるだけで、死ぬ気でやりました」と振り返り、最後を締めくくった松田は「いい位置で引き継いでくれたので、絶対、メダルを獲りたいと思った。このメダルをきっかけに若い選手たちが自由形をさらに強くしてくれることを願ってます」とベテランらしく話した。

最終更新:8月10日(水)14時59分

デイリースポーツ