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キム・ヒョンジュンの元恋人敗訴 暴行で流産「証拠なし」

聯合ニュース 8月10日(水)16時53分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の歌手で俳優のキム・ヒョンジュンさんに暴行されて流産したとして、元交際相手の女性が精神的苦痛に対する損害賠償を求めた訴訟の判決で、ソウル中央地裁は10日、女性の請求を全て棄却した。

 地裁は、産婦人科の記録などを基に「暴行で流産したという主張、キムさんが中絶を強要したという主張はいずれも証拠がない」と指摘。逆に女性の主張によりキムさんの芸能人としてのイメージと名誉が毀損(きそん)されたとし、女性に慰謝料1億ウォン(約930万円)の支払いを命じた。

 女性は2014年8月、腹部に暴行を受けて流産したとして、キムさんを刑事告訴した。キムさんから6億ウォンの示談金を受け取り告訴を取り下げたが、精神的苦痛を理由に15年4月に16億ウォンの損害賠償を求める訴訟を起こした。キムさんは反訴を起こしていた。

最終更新:8月10日(水)17時10分

聯合ニュース