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阪神投手陣深刻“広島萎縮症候群”

東スポWeb 8月10日(水)18時52分配信

 4位の阪神が9日の首位・広島戦(マツダ)に3―10と大敗し、3連敗。先発・岩貞が3回に打者一巡の猛攻を受けて5失点KO。中継ぎの島本が2イニング目となった7回に4失点するなど投手陣が炎上した。「(先発が)3回途中で降りると後ろがきつい。誰かが2イニングいかないといけない。勝ちパターン(の投手)を出すわけにもいかないから」と金本監督。打線は苦手のジョンソンから3点を奪ったが「向こうはチャンスで5点、4点と取っている。こっちはチャンスでのバッティングがね。打っている選手もいるけど…」と渋い表情だった

 これで今季の広島戦は5勝14敗。ある球団幹部は「投手陣が広島打線に完全にのまれてしまっているところがある。今日もそうだが、特にノーアウトから走者を出したらビビってビッグイニングというパターンが多い。苦手意識を持ってしまっている」と投手陣の“コイ萎縮症候群”を心配する。9日現在、阪神のチーム防御率は3・65だが、広島戦になると5・44と悪くなっており、チーム関係者も「ウチの投手は内角を攻め切れていない。広島打線には、ぶつけてもいいくらいの気持ちでインコースを攻めることが必要なのに…」と嘆くばかりだ。

 広島戦に向けて、前日8日に金本監督は「悔しい気持ちを持ちながらやり返す」と宣言していただけに、何ともむなしい負け。指揮官としても古巣の広島にカモにされっ放しでは格好も悪いが…。

最終更新:8月10日(水)18時56分

東スポWeb

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