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訪中を強行した韓国野党議員6人が帰国 THAAD配備めぐり

聯合ニュース 8月10日(水)20時59分配信

【ソウル聯合ニュース】米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備に反発している中国側の意見を聴取するとして訪中した韓国の最大野党「共に民主党」の新人議員6人が10日、仁川国際空港に到着した。

 訪中したことに抗議する保守団体のメンバー約900人(警察推計)が押し寄せ、議員たちは到着してから約45分後に入国ロビーに姿を現した。

 議員たちは8日に中国を訪問。北京大教授らとの座談会、中国シンクタンクとの討論会などに出席し、THAAD配備問題について意見交換した。

 議員たちの訪中をめぐっては与党のセヌリ党や青瓦台(大統領府)などが「中国の思惑に利用されるだけ」などと厳しく批判。朴槿恵(パク・クネ)大統領は「これまでの政府の外交的努力を全く理解していない」と非難していた。

 議員たちは国会で記者会見を開き、金暎豪(キム・ヨンホ)議員は「難しい状況を外交で解決することに寄与した」と訪中の結果を評価した。また、「成果があるとしたら、韓中の外交ルートが稼働したこと」として、「機会があれば、ロシアや米国などの周辺国を訪れ、野党議員として役割を果たしたい」との考えを示した。

最終更新:8月12日(金)15時3分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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