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広島・福井6回2失点 粘るも援護なく4敗目

デイリースポーツ 8月10日(水)23時14分配信

 「広島1-2阪神」(10日、マツダスタジアム)

 広島の福井優也投手(28)が6回を投げて5安打2失点。踏ん張りは見せたものの打線が援護できなかった。「粘り切りたかったけど。なんとか抑えられたかな」と前を向いた。

 1点を先制した直後の二回。1死からゴメスの右前打、続く江越にも右前に安打を放たれ、一、三塁のピンチを背負った。迎えた北條の左犠飛で同点とされた。六回は2死満塁から北條に勝ち越し打を許したが、後続を断ち最少失点で切り抜けた。

 畝投手コーチは「粘り強く投げていた。今日みたいな投球をしていって、辛抱強く投げていれば結果もついてくる」と今後の登板に期待を寄せた。

 これで、今季2勝4敗。前回のヤクルト戦(神宮)でも、5回2失点と好投しながらも勝ちきれない現状が続いている。「また次頑張ります」と福井。気持ちを切り替え次戦に向かう。

最終更新:8月10日(水)23時22分

デイリースポーツ

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