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ヤマザキマリが偏愛する男たちを語るエッセイ本、ローマ皇帝から山下達郎まで

コミックナタリー 8月10日(水)21時26分配信

ヤマザキマリによるエッセイ集「マスラオ礼賛」が、本日8月10日に発売された。

文芸誌・papyrus(幻冬舎)に掲載された文章を中心に構成された同書は、ヤマザキが偏愛する男たちについて熱狂的かつ冷静に語ったもの。登場する“マスラオ”はハドリアヌス帝、十八代目中村勘三郎、ノッポさん、空海、山下達郎など多岐にわたる。

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そのほかヤマザキが崇拝する水木しげる、「テルマエ・ロマエ」が月刊コミックビーム(エンターブレイン・当時)で連載されていた当時の担当編集である奥村勝彦氏のほか、書き下ろしとして「プリニウス」で共作しているとり・みきについても執筆された。またテキストだけでなく、ヤマザキが描いた男性陣それぞれの肖像画も収められている。

「マスラオ礼賛」目次
・男なんてね・ハドリアヌス帝・ヴィニシウス・十八代目中村勘三郎・安部公房・ノッポさん・少年ジョズエ・戸田得志郎・奥村編集長・チェ・ゲバラ・水木しげる・トム・スティーブ・ジョブス・山下達郎・マルコ少年・デルス・ウザーラ・マン・レイ・ガリンシャ・サンドロ・ボッティチェリ・空海・イタリア男子・初老のマウロさん・マルチェッロ・マストロヤンニ・ガイウス・プリニウス・セクンドゥス・とり・みき・セルジオとピエロあとがき・嗚呼、マスラオ

最終更新:8月10日(水)21時26分

コミックナタリー