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イチロー「それはもう変わらないです」単独29位の通算3002安打も淡々

デイリースポーツ 8月11日(木)4時23分配信

 「マーリンズ0-1ジャイアンツ」(10日、マイアミ)

 マーリンズのイチロー外野手(42)はジャイアンツ戦に「6番・右翼」で出場し、4打数2安打だった。今季19度目のマルチ安打で打率は・318。通算安打数を3002本とし、前日まで並んでいたロベルト・クレメンテを抜いて歴代単独29位に浮上した。

 7日に敵地で通算3000安打を達成し、本拠地に戻ってからの2試合はいずれも代打でヒットのなかったイチロー。この日は、前日の試合途中に足のけがで交代した主砲スタントンの休養のため、3試合ぶりに先発出場した。

 両軍無得点の二回は二ゴロ。1死三塁の好機に右腕、サマージャの初球、126キロのカーブを打って出たが、バウンドした打球は浅めに守っていた二塁手の正面だった。

 快音は1点ビハインドの五回だ。ワンボールからの2球目、外角高めのカーブをライナーで左前へ弾き返した。通算3001安打とした。

 七回の打席は中継ぎ左腕のスミスに空振り三振。ワンストライクからの2球目、ボール気味の内角高めのカーブをストライクと判定され、追い込まれた後、外角低めのワンバウンドになるカーブにバットは空を切った。

 0-1の九回2死無走者の打席は中越え二塁打。抑えカシーヤの初球、内角148キロのツーシームをとらえると、打球は中堅手の左へ。飛距離113メートルの一撃でチームを活気づかせたが、後続が倒れ、反撃はならなかった。

 試合後、大きな節目の後の1本の大切さを問われたイチローは「それはもう変わらないです」と多くを語らず。チームが敗れたとあってか、安打を積み上げた心境についても「想像どおりだと思います」と淡々と話すだけだった。

最終更新:8月11日(木)5時54分

デイリースポーツ

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