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高木渉、松嶋菜々子と『GTO』つながりで「勝手に親近感」

オリコン 8月18日(木)12時0分配信

 アニメ『名探偵コナン』の高木刑事役などで知られる高木渉(50)がNHK大河ドラマ『真田丸』の初回から出演し、大きな反響を呼んで以来、今年は声優のテレビドラマ出演がちょっとしたブーム。

【動画】松嶋菜々子と高木渉は「GTO」つながり

 『真夜中の百貨店~シークレット・ルームへようこそ~』(BSジャパン)の大塚明夫、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』にスポット出演した緒方賢一や平田広明、フジテレビ系で放送中の月9ドラマ『好きな人がいること』の入野自由。

 先駆けの高木に至っては、4月期にはTBS系深夜ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』、7月期にもフジテレビ系『営業部長 吉良奈津子』(毎週木曜 後10:00)にレギュラー出演中。もともと、アニメや洋画吹き替えの声優だけでなく、舞台俳優としても長く活躍していたが、『真田丸』で初めて映像作品に出演して、まさにブレイクした。

 『営業部長 吉良奈津子』では、主演の松嶋菜々子演じる吉良奈津子が部長に就任した営業開発部のメンバー・郷貴志役。会社内では古参の一人だが、50歳にしてヒラ社員という立場でも卑屈なところがないキャラクターを好演している。第3話では1歳年下の副部長・米田利雄(板尾創路)と見事なコンビ芸も披露し、引き出しの多さを垣間見せた。

 松嶋との初共演には「(本人に)会えるというドキドキ感と他人とは思えない」不思議な感情を抱いていたと明かす。実は、1998年に反町隆史が主演し、松嶋も出演していたドラマ『GTO』が放送された翌年、同じフジテレビ系で放送されたアニメ版『GTO』で主人公・鬼塚英吉の声を担当していたのが高木だったこともあり、「勝手に親近感を覚えていた」とうれしそう。

 7月25日に50歳の誕生日を迎え、『吉良奈津子』の撮影現場で松嶋をはじめ共演者から盛大に祝ってもらい、「50歳は記念の年になりましたね」とかみしめた。「早朝からロケ撮影したり、湾岸スタジオに通ったりすることさえ初めての経験ですから(笑)。50歳で何かを始めるって。年齢じゃない。できるときに始めればいい、そんな気になっていますね」とモチベーションは高まるばかり。

 意識は高くても腰は低く。「いろんな方々が高木渉のことをツイッターで話題にして、盛り上げてくださって、本当にありがたいですね。声優として俳優としてこれからも必要とされたいですし、とはいえ自然体で、作品ごとにいろんな高木渉をお見せできるように、これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします」と屈託のない笑顔。地に足のついた仕事ぶりと、笑いも取れる引き出しの多さ、アニメ・声優ファンの追い風を受け、さらなる飛躍をとげそうだ。

最終更新:8月18日(木)20時45分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。