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【GOLF】シード権を巡る厳しい戦い続く岩田、逆転劇なるか!?

ISM 8月10日(水)12時17分配信

 米男子ツアーのジョン・ディア・クラシックは現地時間11日、イリノイ州のTPCディアランを舞台に開幕する。ブラジルで開催されるリオデジャネイロ五輪と同週に行われる“裏”トーナメントとして実施。日本からは岩田寛が参戦する。

 例年は全英オープン前週の7月の2週目に行われているが、今年はリオ五輪のスケジュールに対応するため、1か月遅れての開催となった。昨年この大会を制したのは通算20アンダーで回ったジョーダン・スピース(米)。トム・ギリス(米)とのプレーオフを制して、2013年にツアー初優勝を果たした思い出の大会で2度目の勝利を手にした。なお、スピースは今週はどちらの競技にも参戦しない。

 日本から唯一出場する岩田寛は来季シード権の切符をかけて戦う。シード権を確保するためにはフェデックスカップランキング125位以内に入らなければならない。前週のトラベラーズ選手権では決勝ラウンド進出を逃し、フェデックスカップ・ポイントを積み重ねることが出来なかったため、143位に後退するなど、さらに厳しい状況に。残り少ないチャンスを活かして一発逆転となるか。

 多くの世界ランク上位陣が不在のなか、今季初優勝を狙うのはザック・ジョンソン(米)。今季の全米オープンで8位、全英オープンでは12位に入るなど好調を維持しているが、今年はまだ勝ち星を挙げられていない。メジャーチャンピオンとしてのプライドをかけてプレーする。その他にもツアー1勝のケビン・ナ(米)やスティーブ・ボウディッチ(豪)も出場が決まっている。

最終更新:8月10日(水)12時17分

ISM