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【GOLF】絶対王者B.ランガー、今季メジャー2勝目へ 日本勢は井戸木らが出場

ISM 8月10日(水)14時38分配信

 米チャンピオンズツアーの今季メジャー最終戦 全米シニアオープンは現地時間12日、オハイオ州のサイオートCCで開幕。昨季王者ジェフ・マガート(米)の前に、現在賞金ランキング1位のベルンハルト・ランガー(独)、同ランク2位のミゲール・A・ヒメネス(スペイン)らが立ちはだかる。

 昨季大会は最終日単独トップからスタートしたマガートが「65」をマークし、通算10アンダーでメジャー通算2勝目を挙げた。前週の3M選手権では7位タイでフィニッシュするなど上り調子。しかし、今季のメジャー大会では、3日目までは順調にきても最終日にスコアを崩す傾向がある。4日間競技の長丁場で最終日にどれだけスコアを伸ばせるかが鍵となりそうだ。

 優勝予想1位に入った2010年王者のランガーは、6月のコンステレーション・シニアプレーヤーズ選手権でメジャー3連覇を達成する強さを見せた。安定して上位に顔を出しており、米チャンピオンズツアーで圧倒的な存在感を放つ。昨季大会では首位タイでスタートしたものの「68」とスコアを伸ばし切れず惜しくも優勝を逃したが、ツアーの絶対王者としてどこまで上位に食い込むか注目だ。

 そのほか、今季1勝のミゲール・A・ヒメネス(スペイン)やジョー・デュラント(米)も優勝候補の一角。特にヒメネスは7試合出場のうち6試合TOP10入りを果たし、抜群の安定感を誇る。前週大会でも2位でフィニッシュするなど期待感は大きい。また、一昨季覇者のコリン・モンゴメリー(スコットランド)やウッディ・オースティン(米)といった強者からも目が離せない。

 日本からは2013年に日本人初の海外シニアメジャー制覇を成し遂げた井戸木鴻樹のほか、室田淳、崎山武志の3人が出場する。

最終更新:8月10日(水)14時38分

ISM