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高炉4社粗鋼 16年度8265万トンに回復へ

日刊産業新聞 8月10日(水)10時58分配信

 新日鉄住金、JFEスチール、神戸製鋼所、日新製鋼の高炉4社の2016年度の粗鋼生産量(単独ベース)は前年度比2・3%、185万トン増の8265万トンに回復する見通しだ。15年度は国内の鋼材需要回復が遅れ、在庫適正化による生産調整も長引いたため約5%、400万トン減の8080万トンにとどまった。16年度第1四半期は内需低迷のため2030万トンにとどまったが、第2四半期は内需の戻りと在庫調整の進展によって2116万トンに回復する見通し。下期は実質的に上期ほぼ横ばいの見通しだが、国内では自動車など製造業、五輪関連など建設の需要回復が期待されており上振れる可能性はある。

最終更新:8月10日(水)10時58分

日刊産業新聞

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