ここから本文です

横山剣、デビュー35周年! CKB新アルバムであの提供楽曲をセルフカバー

TOKYO FM+ 8月10日(水)10時11分配信

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、クレイジーケンバンドの横山剣さんが登場。8月3日にリリースしたニューアルバム『香港的士 - Hong Kong Taxi -』では、数々のセルフカバー曲を収録。今年デビュー35周年を迎えた横山さんが、楽曲提供の際のオリジナルの哲学や、セルフカバーの新鮮なフィーリングについて語ってくれました。


坂本「今日のゲストは、再々来ディア。渋いお声のこの方、CKB(クレイジーケンバンド)の横山剣さんです」

横山「どうもよろしくお願いします。お久しぶりです」

坂本「お久しぶりです。前回の『ディアフレンズ』は土岐麻子さんに代わりをしていただいているときだったので、私は4年ぶり」

横山「4年ぶりになるんですねえ」

坂本「ご無沙汰しております。剣さん、今年はお祝いですね」

横山「うん」

坂本「今年、なんとデビュー35周年なんですね」

横山「そうですね。1981年のデビューなんで、35年」

坂本「そんなに長く歌われているんですね。クレイジーケンバンドになる前に……」

横山「そうですね。クールスRCがあるし、ダック・テールズがあるし、ソロとかいろいろ紆余曲折を経て、1997年にクレイジーケンバンドになりました」

坂本「そうですね。来年はクレイジーケンバンド20周年」

横山「そう、今年は自分の35周年(笑)」

坂本「はい」

横山「そして再来年はデビュー20周年、CKBの。はい」

坂本「そうなんですよ。だからお祝い事が3年間も続くんですよ」

横山「そう、3年間続く」

坂本「にぎやかな3年間になりそうですけれど、その幕開けとして8月3日にニューアルバムがリリースされました! クレイジーケンバンド『香港的士 - Hong Kong Taxi -』。的士と書いてタクシー」

横山「そう、バスも。巴士って書いてバスなんですよ」

坂本「へえ、これはどんなアルバムなんでしょうか」

横山「はい。これはタイトル曲になっている『香港的士 - Hong Kong Taxi -』以外は、香港的ではないんですけど、80%ぐらいほかの方に提供した楽曲をクレイジーケンバンドでセルフカバーしたらどうなるのかなと。35年間、書いてきた楽曲のいろんなものを網羅したセルフカバーアルバムになっております」

坂本「リストを見させていただいたら、失礼ながらこんなたくさんの方に提供されて来たんだなと。たとえば、TUBEさん(『タイムトンネル』)、SMAPさん(『退屈な日曜日』)もそうですし、一青窈ちゃん(『茶番劇』)とかね、小泉今日子さん&中井貴一さん……」

横山「キョンキョンさんと中井貴一さんがデュエットしてるやつ(『T字路』)はですね、今回は野宮真貴さんとデュエットしてカバーしました」

坂本「この曲たちを、ご自分で歌ってみてどうでした?」

横山「そうですね。もともとバンドで、クレイジーケンバンドになる前のバンドでやっていて、しかしレコーディングしていなかったっていう曲が2曲ぐらいあったりするんですけど、それを提供したのもあるんですけど。書き下ろしの曲についてはクレイジーケンバンドとしては初めてやるので、新曲みたいな気分ですね(後略)」

坂本「楽曲提供するときって、リクエストとかもあると思うんですけど、どんなことを念頭に置かれるんですか」

横山「そうですね。リクエストがある場合と、おまかせって場合と、いろんな状況があるんですが、リクエストがある場合は、そのリクエストを聞くだけ聞いて、基本的に無視して、で、それ以上のものを納品すればいいやと思って。リクエストより全然こっちのほうがいいですとなってくれば良しと。そんな感じを狙っていく場合もあれば、全くリクエストを無視しましたねと、良くない場合もあるんですが。そのときはダメ出しに素直にすみませんでしたとまた直して再提出することもあるんですけど、たいがい、くつがえしで成功というパターンが多いですね」

坂本「へえ~。予想を裏切って。そんな曲たちが収められている『香港的士 - Hong Kong Taxi -』です!(後略)」


8月3日にリリースされたクレイジーケンバンドのニューアルバム『香港的士 - Hong Kong Taxi -』。アルバムの詳しい情報や最新情報は、クレイジーケンバンドのオフィシャルサイト(http://www.crazykenband.com/)でご確認ください。

(横山剣さんは、2016年8月9日火曜日、TOKYO FMの番組「坂本美雨のディアフレンズ」に出演しました)

最終更新:8月10日(水)10時11分

TOKYO FM+

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。