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酷暑 もはや危険 熱中症 搬送6588人 今夏最多に

日本農業新聞 8月10日(水)7時0分配信

 酷暑が列島を襲っている。総務省消防庁は9日、熱中症で緊急搬送された人が1~7日の1週間で、今夏最多の6588人(速報値)に上ったと発表。今後も危険なレベルの暑さが続く見通しで、厳重な警戒を呼び掛けている。

 前週(7月25~31日)に比べ搬送者は6割増加。死亡は12人に上り、65歳以上は3330人と半数を占めた。兵庫県宍粟市で田んぼの草刈り中に亡くなった女性もいる。

 家畜も被害に遭っている。甲府市で銘柄「甲州信玄豚」を飼育する柿嶋昇さん(86)は「経営する息子が扇風機をかけたり水をかけたりしているが、生まれたばかりの子豚数頭が熱中症で死んでしまった」と嘆く。栃木県JAなすのは「換気やスプリンクラーなど対策はやっているが、乳量が落ち餌の食い込みが悪い」(畜産課)と頭を悩ませる。

日本農業新聞

最終更新:8月10日(水)7時0分

日本農業新聞

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