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県立女子大の“フラガール”日本一 大学生サークル全国大会

上毛新聞 8月10日(水)6時0分配信

 大学生のフラダンス日本一を決める「第5回カレッジフラコンペティション2016」が6、7の両日、横浜市で開かれ、群馬県立女子大のアロハダンスサークルが団体の部で2年ぶり3回目の優勝を果たした。ソロの部でも3年の大島彩弓部長が準優勝に輝いた。

◎オアフ島マノア山の歌を踊る

 団体の部に関西学院、同志社、東京、立命館など14大学、ソロの部に16人が出場。踊りの技術、曲やハワイ文化への理解度などで順位を決めた。

 県立女子大は13、14年に2連覇を果たし、昨年は準優勝している。今年は大島さんら2~3年生10人がオアフ島のマノアの山にまつわる伝説や自然を歌った「ナニ・マノア」を踊った。大島さんはソロで同島のハナウマ湾の曲を踊った。

 大島さんは「自分たちだけの力ではなく、先生や仲間、家族といった多くの人が支えてくれたおかげ。恩返しできたのがうれしい」と喜んでいる。

 サークルは前橋市でフラダンス教室「ハーラウ・オ・ケアラニ」を主宰する南由希子さんが指導している。南さんは「本番に向けた練習で大変なこともあったと思うが、一つ一つ丁寧に乗り越え、力に変えていく姿勢が素晴らしかった」とたたえた。

最終更新:8月10日(水)6時0分

上毛新聞