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公用車での事故防止を 市職員が安全運転講習

両丹日日新聞 8月10日(水)14時43分配信

 公用車での交通事故を防止しようと、京都府福知山市は9日、岡ノ二町の伯耆丸公園駐車場で、安全運転技能講習をした。公用車を使用する市職員のうち、運転経験の浅い36人が受講。安全運転意識を高めるとともに、縦列駐車など実技訓練を行い、運転技術の向上に努めた。

昨年度は39件発生 前年度の1・7倍

 公用車による事故(物損含む)は15年度に39件発生し、前年度に比べ16件も多かった。このため、年末の交通安全研修に加え、実技を取り入れた講習に取り組むことにした。

 JAF京都支部の指導員が講師を務め、危険を予測しながら運転することの大切さなどを学んだあと、公用車3台を使って実技訓練をした。

 バックでの車庫入れと縦列駐車のほか、コーンバーで囲んだ6メートル四方のスペースから、車を切り返して外に出る取り回し訓練も実施。分かっていても意識しづらい内輪差、車幅の感覚などを確かめていた。

両丹日日新聞社

最終更新:8月10日(水)14時43分

両丹日日新聞