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県議会政務活動費 不正防止策来月まとめへ/富山

チューリップテレビ 8/10(水) 19:39配信

 矢後(やご)元県議が政務活動費を不正に取得していた問題を受けて、県議会が不正を防止するための検討会を開き、議論をスタートさせました。
 領収書のホームページでの公開など、具体策については、来月中に最終報告案を取りまとめる予定です。
 この検討会は、大野議長を座長に、矢後元県議が所属した自民党会派から4人、そのほかの会派から1人または2人がメンバーとなり、県議会として政務活動費の不正防止策について検討するものです。
 問題の発端となった矢後元県議は、領収書を偽造して2010年度から6年間で、政務活動費481万円を不正に取得。
 会派や議会事務局によるチェックや指摘もすり抜けていました。
 10日の初会合では、透明性の確保や支出の適正化などの項目について、領収書をホームページで公開、第三者による審査の導入など、兵庫県議会などの先進事例を参考に具体策を検討していくことが決まりました。
 また、委員からの提案で、一人当たり月額30万円という政務活動費の支給額が妥当かについても議論することになりました。

チューリップテレビ

最終更新:8/10(水) 19:39

チューリップテレビ