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<甲子園>花咲徳栄、初戦快勝 大曲工に6-1、高橋昂が成長示す

埼玉新聞 8/10(水) 22:48配信

 第98回全国高校野球選手権大会第4日は10日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦4試合が行われ、埼玉代表で2年連続4度目出場の花咲徳栄は大曲工(秋田)に6―1で快勝し、8強に進んだ昨年に続き初戦を突破した。花咲徳栄は大会第9日の15日、第2試合で樟南(鹿児島)と2回戦を争う(12時開始予定)。

 花咲徳栄、大曲工ともに10安打1失策。その中で、花咲徳栄の底力としたたかさが点差に表れた試合となった。

 一回、2死二塁から4番西川の左中間への二塁打で先制すると二回にも2死一、二塁で1番千丸が低めの変化球に食らい付く中前打。四回は2死二塁から9番野本が右越え三塁打を放った。3―1の八回には西川の三塁打と敵失で2点を加えると九回にも2死走者なしから好機を築き、3番岡崎の中前打で仕留めた。

 プロ注目左腕の先発高橋昂は四回にソロ本塁打を浴び、埼玉大会から通じて41イニング目で今夏初失点を喫した。

 ただ失点した四回を除き、7イニングで得点圏に走者を背負ったものの点は与えず。2暴投を記録したように、武器の速球が高めに浮いたり、変化球が抜けたりと、埼玉大会で披露した圧倒的な投球ではない中での1失点完投は、選抜大会からの成長の証しだった。

花咲徳栄
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大曲工(秋田)

最終更新:8/10(水) 22:48

埼玉新聞

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