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「スタメンに入ったのはサプライズ」 レアル戦にフル出場した清武をスペイン紙が寸評 彼に欠けていたのは……

theWORLD(ザ・ワールド) 8月10日(水)17時10分配信

120分間出場し試合に溶け込む

現地時間9日、セビージャはUEFAスーパーカップでレアル・マドリードに延長戦の末、2-3で敗れた。今夏、セビージャに加入した清武弘嗣はレアル・マドリードとの大一番に先発出場するチャンスを掴み、試合終了のホイッスルが鳴る120分までピッチに立ち続けた。

スペイン『as』は試合後の採点(4段階で3が最高評価)で清武弘嗣に及第点の評価となる「1」をつけ、「今シーズン、負傷でほとんどの試合を欠場していた彼が、この試合でスターティングメンバーに入る存在にまでなったのはサプライズ。だが、ビッグマッチに出場するためにはフィジカルが欠けていた」と寸評された。

清武はセビージャ加入後、右内転筋の負傷が発覚し、チームへの合流が遅れていた。2日に行われたグラナダとのプレシーズンマッチでは66分からの途中出場だった。この試合では決定機に絡むことができなかったが、ハイプレス、ハードワークを信条とするサンパオリ監督の要求にも適応し、悪い印象を与えることなく試合に溶け込んでいた。セビージャは開幕戦でエスパニョールと対戦する予定となっている。清武の今後の活躍に注目が集まる。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8月10日(水)17時10分

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