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「ポケモンカードがなかったらサッカー選手になっていない」 日本と対戦するスウェーデンに居た“ポケモン好き”MFとは?

theWORLD(ザ・ワールド) 8月10日(水)21時38分配信

日本が世界に誇るアニメ文化のおかげ?

リオ五輪に参加中の男子サッカー日本代表は、11日にグループリーグ突破をかけてスウェーデン代表と対峙することになるが、どうやら“ポケモン好き”のMFに注意する必要がありそうだ。

初戦のナイジェリア戦を4-5と惜敗し、続く第2節のコロンビア戦では引き分けに終わるなど、いまだに白星を挙げられていない日本は、同じく第2節を終えた時点で1分1敗と苦しむスウェーデンと最終節で激突。両国にとってはなんとしてでも勝利が必要な状況となっており、激戦必至の様相を呈している。とりわけ攻守にわたって多大な貢献を見せ、素晴らしいファイティング・スピリットを見せているスウェーデン代表MFシモン・ティブリングには、ある意味で要注目といえるかもしれない。オランダエールディビジのフローニンゲンに所属するティブリングは、以前『FIFA.com』のインタビューでフットボーラーとしてのキャリアを歩み始めた意外な経緯を説明しており、それは日本にとって“聞き捨てならない”非常に馴染み深いものだ。

「僕がグローディンゲというクラブでサッカーを始めたのは6歳の時だけど、当初はサッカーというスポーツを楽しむことができなかった。母は常にサッカーを続けるよう僕に言ってきたけど、僕は彼女からある条件が提示されるまでは、納得しなかったよ。ある日、母は僕にこう言った。『練習に行きなさい。そうすればポケモンカードを2パック買ってあげるわ』とね。当時の僕はポケモンカードに熱中していた。僕が心から納得してサッカーの練習を続けるには、それは十分な条件だったと言えるね。もしもポケモンカードがなかったら、僕はプロのサッカー選手になっていなかっただろう。本当だよ」

彼がグループ最終節で対峙するのは“ポケモン大国”日本だ。両チーム共に勝利を求めてこのゲームに臨むことになるが、ポケモンを愛するティブリングは決勝トーナメントへ“GO”できる幸運を掴むことができるだろうか。素晴らしい決戦となるよう期待したい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8月10日(水)21時44分

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