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料理楽しみ日米交流 基地関係者と市民

カナロコ by 神奈川新聞 8月10日(水)8時30分配信

 料理をしながら日米交流を楽しむイベントが9日、横須賀市小川町の市立諏訪小学校で開かれた。米海軍横須賀基地の関係者と、高校生から80代までの市民ら約40人が参加し、カレーライスとギョーザづくりに挑戦した。

 米軍人や軍属、家族に市民らを加えた5、6人ずつのグループに分かれて調理。「カレーの街」にはなじみの深い米軍関係者もギョーザづくりは初体験といい、日本人の手ほどきを受けて楽しそうにあんを包んでいた。

 4月に来日したばかりのコリー・コートニー曹長(43)は「食べたり、人と会えたりするのは楽しい。ただ、仲間にカレーを振る舞うには、もう少し練習が必要だ」。同市船越町の高校2年生(16)は「日本の調味料の名前を伝えるのが難しかったが、言葉ではなく心が通じ合えれば協力できると分かった」と話していた。

 イベントは市と同基地司令部の共催で、4月の基地内清掃活動に続き2回目。今秋にはボウリング大会の開催も予定している。

最終更新:8月10日(水)8時30分

カナロコ by 神奈川新聞

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