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海に浮かぶスクリーン、淡路島で映画祭

Lmaga.jp 8月10日(水)16時0分配信

兵庫・淡路島の「大浜海水浴場」(洲本市)で、海の上にスクリーンを立てて砂浜から映画を楽しむ『うみぞら映画祭』が、9月17日~19日に開催される。

海の上にスクリーンが設置される「大浜海水浴場」

「3年前に、淡路島の映画館が無くなってしまったんです。地元の人たちはみんな神戸に映画を観に行く。淡路島が舞台となった映画が増えてきているのに、地元で観ることができないのは寂しいなと。だから逆に、島外から淡路島に映画を観に来て欲しいと思って」とは、本映画祭を企画した淡路島出身の映像ディレクター・大継康高さん。「僕自身、仕事で疲れたときに海沿いでボーッとすることが多かったんです。それで海にスクリーンがあって映画を観ることができたらすごく癒やされるんじゃないか」との想いから、海の上にスクリーンを吊して映画を上映する「海の映画館」を企画したという。

映画祭では『北の零年(ぜろねん)』『夏の終り』『海難1890』『種まく旅人~くにうみの郷~』など、淡路島がロケ地となった作品や海を舞台にした作品に加え、今回のために大継さん自身が脚本・監督・製作を務めるオール淡路島ロケの映画『あったまら銭湯』(主演は淡路島出身の俳優・笹野高史!)も上映。波の音や海の匂い、風を感じながら、いつもとは違った開放的な空間で映画を楽しむことができる。

「大浜海水浴場」のほかに、元映画館「洲本オリオン」、カフェレストラン「Time after Time」も映画祭の会場となり、それぞれ1日2~3作品上映。初日には『あったまら銭湯』舞台挨拶に笹野高史が登場、主題歌や劇中曲を担当し、出演もしたガガガSPのライブも行われる予定。また、大浜海水浴場では、淡路島バーガーや牛丼、しらす丼などの淡路島グルメを味わえるブースが並び、近くには温泉もあるので、淡路島の魅力を堪能できる映画祭となりそうだ。

最終更新:8月10日(水)16時0分

Lmaga.jp

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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