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暑い夏こそ感じろ、青春を! “波打ち際を走りたくなる” 映画&ドラマ5選

クランクイン! 8/10(水) 19:30配信

 男女で水を掛け合いながら波打ち際を楽しげに走る――いいですよね、まさに青春。まぁ、腹立たしいことこの上ないのですが。でも、海に行ったら駆け出したくなるのがやはり人情というもの。決して砂浜が熱いからではないのです。老いも若きも走れ波打ち際を! ということで、今回はそんな瞬間をとらえた作品を見ていきましょう。

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 まずはマッチョな水難監視救助隊の活躍とその人間模様を描いた90年代の人気ドラマ『ベイウォッチ』。水着もギャルもてんこ盛りのこちら、来年には“ロック様”ことドゥエイン・ジョンソン主演、本家テレビシリーズで主演を務めたデビッド・ハッセルホフも出演しての映画版が公開とのことで、今から赤い水着を着用して待ちたいところ。

 続いて水着&波打ち際で思い浮かぶのが『テン』。タイトルロールである10点満点の美女をボー・デレクが演じた本作ですが、テレビの洋画劇場でドキドキしながら観た人も少なくないでしょう。

 ここまで水着作が続きましたが、海の存在意義は何もレジャーだけにあるのではありません。重い砂が足に絡む砂浜は特訓にうってつけ。ということで士官養成学校の訓練で波打ち際を走るのが『愛と青春の旅だち』であります。急に口調が改まるのは、ルイス・ゴセット・ジュニア演じるフォーリー軍曹に自分も訓練されてる気分になるからであります。

 そして“波打ち際映画”というジャンルがあるなら、その極めつけともいうべき作品が『炎のランナー』。リオ五輪開催中の今夏、きっとあのテーマ曲を耳にする機会があるでしょうから、脳内で自己再生しながらスローモーションで波打ち際を走りたくなること請け合いです。

 さらにもう1本、『炎のランナー』と並ぶ究極の“波打ち際映画”がそう、『ロッキー3』です。2人で疾走後、水しぶきを上げながら抱き合うロッキーとアポロ。ここでも波打ち際&スローモーションの美学は健在です。

 さあ、今年の夏は野郎どもで砂浜を駆け抜け、じっくりスローでたわむれましょう!(しるべ寿太郎)

 世界唯一のスタローンライター(未確認)しるべ寿太郎がオススメする“思わず波打ち際を走りたくなる”映画&ドラマは以下の通り。

『ベイウォッチ』(89~01)
『テン』(80)
『愛と青春の旅だち』(82)
『炎のランナー』(82)
『ロッキー3』(82)
※カッコ()内は日本公開年

最終更新:8/10(水) 19:30

クランクイン!

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