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"1億円"持ってみたよ! 児童がまちなか体験

北日本新聞 8月10日(水)13時20分配信

 中心市街地の活性化を図ろうと、まちづくりとやま(中村純社長)は10日、富山市総曲輪周辺で「子ども向け夏休み特別企画」を行った。児童が銀行の見学や給食づくりなどさまざまな体験企画を楽しんだ。

 企画は「夏休みの宿題・自由研究編」、山の日にちなみ「まちなかキャンプ」、三角形のジャングルジム「サンカクジムで遊ぼう」の3種類を用意した。

 「宿題・自由研究編」ではオリジナル給食づくりやまちなか新聞の作成、銀行内の見学など、43人の児童が11課題を体験した。11日も12課題を用意する。学生まちづくりコンペティションに応募する富山北部高校、星槎国際高校、富山高専の生徒や街なかメイクアップサポーターの富山大、富山国際大の学生が運営に加わった。

 給食づくりでは地場もん屋で気になる野菜の特徴やイラストを調査用紙に記入し、写真を撮影した。富山で採れた旬の夏野菜でカレーを作った。

 富山第一銀行本店の見学では、10キロの重さになる1億円の模擬紙幣に触れてみる体験をした。持ち上げようとした児童からは「重たい」といった声が上がっていた。

 まちなかキャンプは14組の親子がグランドパーキング屋上で夕食を取り、グランドプラザに張ったテントで宿泊。サンカクジムでは雪つりをモチーフにジャングルジムを作っており、小学生に遊具として使ってもらうとともに、観光客に向け富山らしい景色をPRする。グランドプラザでの展示は17日まで行う。

北日本新聞社

最終更新:8月25日(木)12時0分

北日本新聞