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小粒であま~いイチジクいかが ヒーリー農園で収穫始まる

北日本新聞 8月10日(水)23時59分配信

 英国出身のヒーリー・スチュワートさん(45)が射水市串田新上野(大門)で営むヒーリー農園で10日、小粒イチジクの収穫が始まった。

 品種は糖度の高い「コナドリア」。1個50グラムの食べ切りサイズで皮ごと食べられる。皮の緑色と果肉の赤色のコントラストが美しく、生食に加え、スイーツの材料として洋菓子店の需要も多い。

 ハウス内で比較的簡単にコンテナ栽培でき、農薬散布も少なくて済むという。スチュワートさんは昨年3月、1アールのハウス1棟でコンテナ30個に定植。今年3月にコンテナ21個を追加した。大きく枝を広げて育ち「生育は順調で甘みも強い。県のブランドになるよう頑張りたい」と話す。

 スチュワートさんは2000年に金沢大に留学。その後結婚し、09年から同市で農園を開き、ブラックベリーやブルーベリーを栽培している。

北日本新聞社

最終更新:8月10日(水)23時59分

北日本新聞