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7月の中古一戸建て価格、首都圏は反転上昇で3,000万円台を回復、東京カンテイ

SUUMOジャーナル 8月10日(水)10時18分配信

(株)東京カンテイは8月9日、2016年7月の「中古一戸建て住宅平均価格」月別推移を発表した。
調査対象は敷地面積100~300平米。最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内。木造、土地・建物ともに所有権の物件。

7月の首都圏中古一戸建て価格は、前月比+3.0%の3,032万円と反転上昇して3,000万円台を回復した。前年同月比は-3.8%とこの1年では下落傾向。都県別で見ると、東京都が+10.7%の5,980万円と大幅上昇。神奈川県は-3.6%の2,991万円と3ヵ月連続下落。千葉県は+12.8%の2,176万円と反転上昇。埼玉県は-1.9%の2,246万円と連続下落。首都圏では東京都と千葉県で価格が大幅上昇した。

近畿圏の平均価格は 前月比+6.5%の2,437万円と3ヵ月ぶりに上昇に転じた。大阪府は+3.8%の2,736万円、兵庫県は+2.9%の2,328万円、京都府は+16.6%と大きく上昇して3,239万円と、近畿主要3府県の全てが反転上昇した。近畿圏は新築は下落しているが、中古は上昇傾向となっている。

愛知県の平均価格は+3.4%の2,534万円と反転上昇。中部圏全体では+8.7%の2,147万円と愛知県をはじめ全域で上昇した影響から強含んだ。前年同月比でも+6.4%と上昇している。福岡県の価格は前月比-3.4%の1,610万円と反転下落。前年同月比ではこの1年で-0.9%と僅かに下落している。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

ニュースSUUMO

最終更新:8月10日(水)10時18分

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