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7市町が災害時相互援助協定

紀伊民報 8月10日(水)16時35分配信

 和歌山県の御坊市と日高郡6町(美浜、日高、由良、印南、みなべ、日高川)は10日、災害時に生活必需品や被災者の救出に必要な資機材を提供したり、職員を派遣したりして互いに助け合う協定を結んだ。

 日高振興局(御坊市財部)で「災害時における応急対策活動の相互応援に関する協定書」の締結式があり、柏木征夫御坊市長、日高郡町村会長の森下誠史美浜町長、松本秀司日高町長、畑中雅央由良町長、日裏勝己印南町長、小谷芳正みなべ町長、市木久雄日高川町長が出席した。

 7市町間で災害時における応急対策活動の相互応援体制を築いておくことで、将来発生が予想されている巨大地震や津波、風水害などの大規模災害に備える。

 協定はこの日から発効。協定書によれば、今後、被災した市町が、協定を結んだ他市町に応援を求める時は、各役場の防災対策課などの担当課に災害の様子を伝えて応援を要請する。

最終更新:8月10日(水)16時35分

紀伊民報