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JR西、紀南でもIC乗車券

紀伊民報 8月10日(水)16時36分配信

 JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」の和歌山県内利用駅を拡大すると発表した。現在は和歌山駅―海南駅だが、特急「くろしお」停車駅の全てで利用可能になる。12月中のサービス開始を目指す。

 同和歌山支社の伊藤義彦支社長が田辺市新屋敷町の田辺商工会議所で会見した。新たに導入するのは箕島、藤並、湯浅、御坊、南部、紀伊田辺、白浜、周参見、串本、古座、太地、紀伊勝浦、新宮の13駅。各駅にIC乗車券に対応した改札口を設置する。

 JR西日本によると、イコカの累計発行枚数は1300万枚を超える。ところが、京阪神の乗車駅でイコカを利用しても、対応の改札口がない紀南の駅で降りる際は、窓口で手続きが必要だった。

 イコカは券売機やみどりの窓口で購入できる。対応の自動改札をタッチするだけで通れ、自動で精算できる。チャージは最高2万円。対応のスーパーやコンビニでの買い物にも利用できる。

最終更新:8月10日(水)16時36分

紀伊民報

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