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日本代表に金市工高の新田、川本 水球の世界ユース選手権男子

北國新聞社 8月10日(水)3時19分配信

 2016水球世界ユース選手権男子の日本代表に金市工高から3年生の新田一景、川本楓也両選手が選ばれた。26日からモンテネグロのポトゴリッツァで開催される大会へ2人とも闘志満々で、金メダルを獲得した昨秋のアジアエージ選手権(タイ・バンコク)に続く奮闘に期待が集まる。

 世界ユース選手権の日本代表には、大学生1人、高校生10人のポセイドンジャパンの次代を担うホープが選ばれ、9月3日までの戦いに挑む。

 新田、川本両選手は、金市工高水球部に今春就任したOBで元日本代表の坂本将一監督の指導で力と技を大きく伸ばしている。

 北辰中OBの新田選手は積極的なオフェンスを見せ、松任中OBの川本選手は攻守の要として、ともにチームを引っ張る。アジアエージ選手権では、新田選手が15得点、川本選手が10得点を挙げ、日本の金メダルに貢献した。

 20カ国が出場する世界ユース選手権の予選リーグで日本はエジプト、南アフリカ、オーストラリア、スペインと戦う。強敵ぞろいにも2人は「強いチームと戦えるのが楽しみ」と出発を心待ちにしている。

 17日からのインターハイ(倉敷市)を終えて、世界ユース選手権へ。帰国後は成田から国体開催の盛岡市へ直行する強行軍となるが、2人は「金市工と日本の勝利のために全力で頑張る」と頼もしい。

北國新聞社

最終更新:8月10日(水)3時19分

北國新聞社