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【個別銘柄】ブリヂストや資生堂大幅安、ダイキン工高い、洋ゴム急伸

Bloomberg 8月10日(水)11時40分配信

10日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は以下の通り。

ブリヂストン(5108):前日比6.8%安の3370円。2016年12月期営業利益予想を5200億円から前期比12%減の4530億円に下方修正した。円高や販売数量の下振れが影響した。ブルームバーグによるアナリスト予想は4951億円だった。クレディ・スイス証券では、下方修正は想定内だが、同証が見込んだ4950億円を下回り修正幅は若干大きいと指摘した。

資生堂(4911):7.5%安の2571円。16年12月期営業利益予想を380億円から300億円に下方修正、市場予想430億円を下回った。一時的な費用発生や円高が響く。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、通期利益計画の減額修正は第1四半期以降に同社利益水準に対して高まっていた期待値に反し、ネガティブサプライズと指摘した。

リクルートホールディングス(6098):5.3%高の4010円。4-6月営業利益は前年同期比8.6%増の327億円だった。販促メディア事業が12%増益だったほか、人材メディア事業が順調なことも貢献した。野村証券では人材メディア事業のIndeedがまだ伸びたほか、販促メディアの主要経営指標が全て上向きで、短期と中期の両方で期待が持てる内容が確認できたと評価した。

ダイキン工業(6367):4.2%高の9164円。4-6月営業利益は前年同期比17%増の712億円、猛暑影響もあって空調・冷凍機事業が伸びた。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、4-6月期決算は、拡販効果が想定を大幅に上振れ、厳しい経済環境下で、同社の高い競争力が如何なく発揮された結果と評価した。

横浜ゴム(5101):3.9%安の1415円。10日午後、16年12月期営業利益予想を550億円から380億円に減額修正した。ブルームバーグによるアナリスト予想471億円を下回った。円高やタイヤ事業でロシア、中南米、北米を中心に販売が前回予想を下回ることなどが響く。4-6月期営業利益は前年同期比38%減の157億円だった。

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最終更新:8月10日(水)15時12分

Bloomberg

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