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PIMCOトータル・リターン、米政府関連債比率25カ月ぶり高水準に

Bloomberg 8月10日(水)12時23分配信

米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の「トータル・リターン・ファンド」は7月に米政府関連債の組み入れ比率を2年1カ月ぶりの高水準に引き上げた。

PIMCOのウェブサイトに掲載された月間の保有報告によると、7月の米政府関連債比率は45.6%と、6月の39.7%を上回り、2014年6月以来の高水準。同ファンドの運用資産は868億ドル(約8兆8000億円)でアクティブ運用の債券ファンドとしては世界最大。

トータル・リターン・ファンドは7月まで3カ月連続で米政府関連債の比率を引き上げた。6月の英国民投票で欧州連合(EU)離脱が選択されたことをきっかけに世界的な債券高となり、米10年国債利回りは7月6日に過去最低の1.318%を付けた。その後、予想以上に好調な米雇用統計などを受けて1.54%に上昇している。

ブルームバーグの集計データによれば、同ファンドの過去1年間のリターンはプラス3.9%で、同種のファンドの約7割に後れを取っている。

原題:Pimco Total Return Boosts Treasuries Stake to Most in 25 Months(抜粋)

Wes Goodman

最終更新:8月10日(水)12時23分

Bloomberg

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