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DJキャレドが自身初の米チャート1位を獲得 ファンテイジア新作はR&Bチャート1位に

bmr.jp 8/11(木) 18:40配信

DJキャレドが自身初の米チャート1位を獲得 ファンテイジア新作はR&Bチャート1位に

DJキャレドが自身初の米チャート1位を獲得 ファンテイジア新作はR&Bチャート1位に

マイアミの人気ヒップホップ・プロデューサー、DJキャレドの最新作『Major Key』が今週の全米チャートで初登場1位を獲得。デビュー10年にして初の1位となった。

毎回豪華なゲスト・アーティストが参加することもあって安定してヒットを記録しているDJキャレド。今年4月には自身のレーベル We The Best Music Groupがメジャー・レーベルのEpic Recordsと提携、Epic移籍後初となるアルバム『Major Key』もまた、ドレイク、ジェイ・Z、ケンドリック・ラマー、リル・ウェイン、ナズ、クリス・ブラウンなど30名以上がゲスト参加するという豪華ぶりで注目を集めている。

中でも、ドレイクとのリード・シングル“For Free”は全米シングル・チャートで先週14位から今週13位に上昇と好調だが、この最新作『Major Key』は全米アルバム・チャートで今週、初登場1位を獲得した。同作は発売1週間でおよそ5万9000枚を売り上げ、ストリーミング・サービスなどでの再生回数や単曲ダウンロードなどのポイントを足した総合ではおよそ9万5000枚相当を記録した。DJキャレドは、アーティストとしては2006年に『Listennn... The Album』でアルバム・デビュー、今作が9枚目のスタジオ・アルバムとなるが、これまでの最高位は2012年作『Kiss The Ring』の初登場4位であり、10年以上に渡るキャリアにおいて初の全米ナンバーワン・ヒットとなった。また、実売セールスおよそ5万9000枚という数字も、2007年作『We The Best』(およそ7万9000枚)に次ぐ2番目の初動セールスとなっている。

なお、DJキャレドは今年2月にApple Musicとの提携も発表。この最新作『Major Key』は7月29日に発売されたが、発売日時点ではiTunes Store/Apple Musicの独占リリースとなった。デジタル販売およびストリーミング・サービスで1週間独占先行という形になっており、先週8月5日からiTunes Store/Apple Music以外でも配信スタートとなっており、これが次週のチャートでどう影響するか注目されるところ。CD盤は今週12日の発売となっている。

通算で12週1位という強さを見せたドレイクの最新作『Views』は今週2位にダウン。来週も、米で大ヒットしている映画『スーサイド・スクワッド』のサウンドトラックが初動およそ11万枚以上を売り上げると推計されており、1位の座を奪われるのは確実と見られている。

全米アルバム・チャート、今週6位に初登場となったのは、『アメリカン・アイドル』出身でも知られるグラミー受賞R&Bシンガー、ファンテイジアが3年以上ぶりに発表した新作『The Definition Of…』で、およそ3万2000枚相当(実売およそ2万9000枚)を記録した。実売ベースとなるTop R&B/Hip Hop AlbumsチャートではDJキャレドに次いで初登場2位、R&B Albumsチャートでは初登場1位を獲得している。

最終更新:8/11(木) 20:40

bmr.jp