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【マレーシア】マクドとメイバンク、キャッシュレスで提携

NNA 8月11日(木)8時30分配信

 マレーシアの商銀最大手マラヤン・バンキング(メイバンク)と米ファストフード大手マクドナルドをマレーシアで展開するマクドナルズ・マレーシアは10日、キャッシュレスサービス促進で提携したと発表した。マレー半島部の140店舗で、ミニマムオーダー(最低注文数)を設定せず、手数料なしでメイバンクのカードを使い、飲料、ハンバーガーなどを購入できる。
 メイバンクのクレジットカード、デビットカード、モバイルウォレットの「メイバンク・ペイ」を、マクドナルドの対象店舗で使うことができる。マクドナルズ・マレーシアのアズミル・ジャーファル・マネジング・ダイレクターによると、既に今年1月から一部店舗で開始しており、これまでにマレー半島部の店舗で対応を済ませた。年末までに東マレーシアを含む国内全店舗で対応を終える予定だ。同マネジング・ダイレクターは、「キャッシュレスの導入は、買い物に要する時間を短縮し、顧客の利便性につながる」との期待を語った。
 キャッシュレスサービスを浸透させるため、10リンギ(約250円)以上をカードで支払った顧客には、フローズン・コークもしくはサンデー・コーンを無料で提供するプロモーションを展開する。
 同日、スランゴール州シャアラムで記者会見したメイバンクのアブドゥル・ファリド・アリアス最高経営責任者(CEO)は、マレーシア中央銀行が2020年を目標に進めるキャッシュレス社会の実現に向けた取り組みの一環であると説明した。
 マクドナルズのジャーファル・マネジング・ダイレクターは、キャッシュレスサービスのほか、近くオンラインでの事前注文サービスを開始すると明らかにした。携帯電話のアプリやオンラインから事前に注文を受け付け、顧客は最寄りの店舗で商品をピックアップすることができる。また、将来的な計画として、ソースやパンの種類を好みに応じて選べるカスタマイズサービスを視野に入れていることも明らかにした。

最終更新:8月11日(木)8時30分

NNA

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