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ゴルフ初心者でもわかる!メダル候補はこんなヒト リッキー・ファウラー編

ゴルフ情報ALBA.Net 8月11日(木)13時20分配信

<リオデジャネイロ五輪ゴルフ男子 事前情報◇10日◇オリンピックゴルフコース(7,128ヤード・パー71)>

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 リオデジャネイロ五輪で112年ぶりに五輪競技に復帰するゴルフ。五輪ではなじみの薄いゴルフ競技だが、いったいどんな選手がメダル候補となるのだろうか。4人が出場する米国代表の中でも高い人気を誇るのがリッキー・ファウラーだ。

 小さいころはモトクロスライダー。最終日には出身のオクラホマ州立大イメージカラーのオレンジを着用することでも知られている。祖父は日本人で左腕の内側には“田中豊”のタトゥーが入っている。ミドルネームはその祖父からとった“ユタカ”。プレーもリスクを恐れない攻めのスタイルで、甘いマスクだけでなくファウラーの人気高さはゴルフそのものの魅力の高さでもある。

 ただその高い人気とは裏腹に成績が出ない時期もあり“最も過大評価されている1人”というレッテルを張られたこともあった。しかし、その報道直後の2015年「ザ・プレーヤーズ選手権」を制し評価を覆すと、同年は世界で3勝を挙げるなどして世界ランキングも4位まで浮上した。

 ここからは少し詳しいスイング解説。2013年からブッチ・ハーモンに師事してスイング改造に着手。そこから成績も向上した。海外ツアー選手に詳しいゴルフアナリストのアンディ和田氏によると「ハーモンに指導を受けるようになってからテイクバックとダウンスイングの誤差が少なくなり安定度が増した」という。

 「スイング改造前はダウンスイングでクラブが背中側に落ちて振り遅れるケースがあったが、ハーモン氏の指導でテークバックがワンモーションとなり常に胸の前に腕をキープできるようになった(アンディ氏)」。

 今年はマスターズ、全米オープン、そしてザ・プレーヤーズ選手権などで予選落ちを喫するなど精彩を欠く場面も多いが、米ゴルフ界のスターがメダルを獲得すれば、全世界にゴルフ競技をアピールすることができるはずだ。

(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月11日(木)13時20分

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