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台湾の会社員、老後資金の準備は35歳から 一世代前より7年早く

中央社フォーカス台湾 8月11日(木)17時46分配信

(台北 11日 中央社)台湾HSBC銀行が9日発表した退職後の生活に関する調査結果で、台湾の会社員は平均で35歳から老後資金の準備を開始していることが明らかになった。すでに退職をしている層の平均準備開始年齢は42歳で、現在は一世代前よりも7年早くなっている。

調査はHSBCグループが市場調査会社Ipsos MORIに委託して実施。インターネットを通じ、世界17の国・地域の1万8000人以上の意見をまとめた。調査期間は2015年9~10月。

報告書によると、台湾の会社員は59歳での退職を予定し、24年かけて資金を準備しようと計画。一方、退職者層は58歳で退職し、老後資金の貯蓄にかけた時間は16年だった。

より多くの収入を退職後の資金に充てようと考えている会社員は38%で、世界平均の28%を大きく上回った。また、36%の会社員が働く期間を延長し、収入を増やすことを考えていると答えた。

(蔡怡杼/編集:名切千絵)

最終更新:8月11日(木)17時46分

中央社フォーカス台湾

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