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ハリウッド版『TIGER&BUNNY』、ロン・ハワード絶賛の新進気鋭の脚本家を起用!

cinemacafe.net 8月11日(木)22時0分配信

人気アニメ「TIGER&BUNNY」のハリウッド実写化に向け、新進気鋭の脚本家、エレン・シャンマンが脚本の執筆を担当することが、東京国際フォーラムで開催された「TIGER & BUNNY」5周年企画“THE SOUND OF TIGER&BUNNY 2016”の公演の中で発表された。

【写真】ロン・ハワード氏

バディー・ヒーロー作品「TIGER&BUNNY」は、「NEXT」と呼ばれるプロのスーパーヒーローが存在する近未来的都市・シュテルンビルトを舞台に繰り広げられる。昔気質のベテランヒーロー・ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹と、有能だが扱いにくいスーパールーキー・バーナビー・ブルックスJr.の凸凹コンビは、対立しながらも力を合わせ様々な事件に立ち向かい、絆を深めていく物語。

ハリウッドで実写映画化される本作は、『ダ・ヴィンチ・コード』『ビューティフル・マインド』『アポロ13』や、TVシリーズ「24 -TWENTY FOUR-」などの大ヒット作やアカデミー賞受賞作を手掛けたロン・ハワードが製作総指揮を務めている。

今回、脚本を担当することが明らかになった、ロン・ハワード氏も太鼓判を押すエレンは、小説「Right Before Your Eyes」「Everything Nice」(ランダムハウス/バンタムデル)の著者で、「Everything Nice」ではシャーリーズ・セロンの製作会社よる実写化の脚本も手がけている。同じく小説原作の映画化企画として、『Falling Out of Fashion』や「New York TIMES」紙のベストセラーとして有名になったノンフィクション作品「Nothing Daunted」のBlack Label Mediaによる実写化についても脚本を執筆。直近では、ニュー・ライン・シネマとAlloy Entertainment製作のヤングアダルト系スーパーヒーロー小説「秘密の心臓」の映画脚本も担当している。

名だたる有名脚本家も含めた数十名の候補者の中から、3社プロデューサー陣が選出したエレン。日本のアニメスタジオ「サンライズ」のバナーのもと、原作「TIGER&BUNNY」を手掛けたプロデューサーの尾崎雅之は、「エレンは日本アニメへの造詣が深く、ドラマを紡ぎだす才能にも溢れていると思います。原作のキャラクターやストーリーに対する愛情と敬意も感じますし、彼女のフレッシュな創造性が充分に発揮されれば新たな『TIGER&BUNNY』像を提示できると思います。彼女とのミーティングは刺激に満ちており、今後がとても楽しみです」とコメント。

またロン・ハワード氏も「脚本界の新星エレン・シャンマンが物語と登場人物に命を吹き込んでくれることを我々は非常に嬉しく思っています。エレンは鋭い洞察力と豊かな想像力を持ち合わせているので、非常に人気の高い原作を新たな観客に向けてリメイクするのに最適な脚本家です」と期待の声を寄せている。

最終更新:8月11日(木)22時0分

cinemacafe.net