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東京03角田が初主演、ゾンビ巡る珍騒動描くホラーコメディ予告編

映画ナタリー 8月11日(木)13時2分配信

お笑いトリオ・東京03の角田晃広が映画初主演を務めたホラーコメディ「オー・マイ・ゼット!」の公開が決定。あわせて予告編とポスタービジュアルが解禁となった。

本作は、ゾンビパニックが終息して5年を経た架空の日本を舞台に、生き残った1体のゾンビとそれを取り巻く人々の珍騒動を描いた物語。主演の角田のほか、出演者には「100回泣くこと」のともさかりえ、「トイレのピエタ」の森下能幸、「恋の罪」の町田マリー、「ライチ☆光クラブ」の柾木玲弥、映画「暗殺教室」の萩原利久の名が並ぶ。「少林サッカー」をはじめ、数々の映画予告編を手がけた神本忠弘が初メガホンを取った。

YouTubeにて公開された予告編は、一部の好事家によりゾンビが高値で取引される時代に、花田家に1体のゾンビが迷い込み、角田とともさか演じる夫婦がパニックに陥るシーンから始まる。そこへ、ゾンビの妻だと名乗る女性や、動画を取りたがる若者、実験をしたいと告げる医師など、それぞれに思惑を抱えた者が現れ、ゾンビの捕獲を試みる。

「オー・マイ・ゼット!」は11月5日より、東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋にて1週間限定レイトショー。

神本忠弘 コメント
コメディから恋愛まで今やゾンビ映画はなんでもありの一大ジャンル。ならば好き勝手にと、作ってみたのがこの映画です。ゾンビ映画の多くのパターンでは、ゾンビがあふれかえった世界でわずかに生き残った登場人物たちがいかにサバイブしていくかを描いています。ここではその世界観を反転させ、ゾンビをマイノリティの存在としたうえでそれを取り囲む人間たちの騒動を物語にしました。ギャグなのかマジなのかそのギリギリのテイストを行ったり来たり。おかしなドラマを説得力あるものにするために、クセのあるキャスト陣の演技も見ものです。深いテーマとかメッセージ性とかはひとつもありません。ただ何やら妙なシロモノになったことだけは間違いないです。

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最終更新:8月11日(木)13時2分

映画ナタリー