ここから本文です

金本阪神が今季最多タイ1試合3盗塁 「隙あらば…」広島のお株奪う“足攻”

デイリースポーツ 8月11日(木)6時2分配信

 「広島1-2阪神」(10日、マツダスタジアム)

 打てなくても足がある。阪神は今季最多タイの1試合3盗塁。次の塁を狙う姿勢が、勝利へとつながった。高代ヘッドコーチは「一般的なことだけど、隙あらば走るよ、いつだって」としてやったり。長打がなくても次の塁を陥れ、チャンスを作る。広島のお株を奪う機動力野球を、思う存分発揮した。

 広島先発・福井の攻略に苦しんだ。0-1の二回1死一、三塁から北條の左犠飛で同点。なお2死一塁で打席には坂本の場面だった。一走の江越が初球でスタート。無警戒だった相手バッテリーの隙をつき、二盗成功。ワンヒット勝ち越しのチャンスを作った。

 そして同点で迎えた五回、1死から北條が中前打で出塁すると、またも坂本の打席でスタートを切った。カウント3-1からの5球目だった。けん制を受けながらも思い切りのいい好走塁。若手にふさわしい姿だ。

 ベテランも走った。好投を続けていた能見のためにも、勝ち越し点を挙げたい六回。1死から鳥谷が四球を選んで出塁した。すると続く福留の打席。2ボール1ストライクからの4球目にスタートを切ると見事に二塁を陥れ、チャンス拡大。その後、打線がつながり、2死満塁から北條の内野安打で勝ち越しのホームを踏んだ。

 スキさえあれば?という問いかけに「そういうことですね」と語った鳥谷。果敢に仕掛け続けていく-。「阪神は足がある」というイメージが定着するまで。

最終更新:8月11日(木)6時38分

デイリースポーツ

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]