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<石原さとみ>「日本も女性が首相になる時代にならないと」 映画「シン・ゴジラ」で米特使役

まんたんウェブ 8月12日(金)9時0分配信

 女優の石原さとみさんが怪獣映画「ゴジラ」の12年ぶりの日本版新作「シン・ゴジラ」(庵野秀明脚本・総監督、樋口真嗣監督・特技監督)で米国大統領特使カヨコ・アン・パタースン役で出演している。カヨコは米国の特使として英語で、また英語交じりの日本語で日本政府と交渉するキャリアウーマンだ。そんな難役を演じた石原さんに、「シン・ゴジラ」に出演した感想や今作に込められた思いなどについて聞いた。

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 ◇“お祭り映画”ぜひ出演したい

 石原さんは「ゴジラのオファーがきたとき、よっしゃーーーっと家で叫びました」とコメントしている。なぜ、ゴジラ映画に出たかったのか。「ゴジラだから、やりたかったんです。世界的に公開されることも含めて、ハリウッド版のゴジラも見ていましたし、大作になるということも分かっていたし、キャストがすごく大人数で東宝さんが総力を挙げたお祭り映画になるのかなって思ったんです。だから、私も少しでも出たいなと思っていました」とその理由を説明する。

 出たいと思ったきっかけは、石原さんが出演して昨年公開された樋口監督の「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 前後篇」の影響もあったという。「『進撃の巨人』のチームが『ゴジラ』の新作を作るということを聞いていて、そのメンバーと(打ち上げで)飲んだとき、私にゴジラの出演オファーが来ているということを誰も知らなかったんですけれど、ゴジラに対する熱い思いをみんなで語っていて。それを聞いてやりたいなと思いました」と明かす。

 「進撃の巨人」も話題を呼んだ作品だが、「この世界で生きているからには、人に見てもらってこそだと思いますので。多くの人に見てもらえる作品には出たいなと思って。エンターテインメント作品はぜひやりたいと思っています」と話題作や世界で公開される作品には積極的に関わりたいという意向がある。

 ◇今回のゴジラは「怖い」

 ゴジラは長い歴史のある特撮の作品だ。ゴジラシリーズは大別すると、第1期「昭和ゴジラシリーズ」(1954~75年)、第2期「平成ゴジラシリーズ」(1984~95年)、第3期「ミレニアムゴジラシリーズ」(1999~2004年)に分けられ、「シン・ゴジラ」も含めて日本では29作品作られている。石原さんは主に第3期の作品をオンタイムで見たといい、「モスラが出てきたり、人気もあって、『ゴジラ』はある意味ブームでしたね。可愛いキャラクターも出てきて、歌も印象深いです」と語る。

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最終更新:8月12日(金)9時0分

まんたんウェブ