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【体操】内村の妻・千穂さんは涙 44年ぶり快挙に「大好きなカレー作ってあげる」

東スポWeb 8月11日(木)8時52分配信

 リオ五輪男子個人総合決勝が11日行われ、内村航平(27=コナミスポーツ)が前回ロンドン五輪に続き2大会連続で金メダルを獲得した。

 内村が所属するコナミスポーツでは東京・品川の本店カフェテリアで社員などによる応援会が開催され、内村の妻・千穂さん(27)も2人の娘とともに声援を送った。

 最後の鉄棒の演技が終わった瞬間、思わず涙を浮かべた千穂さんは「今までにないぐらい苦戦だったので…団体と個人と両方金メダルが取れて、おめでとうと言いたいです」とホッとした表情を見せた。

 9日には3大会目となる団体金メダルを獲得。「一番欲しい、と言っていたのでよかった」という喜びの半面「すごく疲れているみたいで心配だった」とも。

 それでも逆転をかけた最後の鉄棒で完璧な演技ができたことで思わず自然と涙がこぼれた。続いて、5種目を終えた時点でトップのオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)が演技を終えた時はなかなか得点が出ず「どっちが勝ったのかわからなかったけど、皆が喜んでいるのを見て勝てたんだ、とわかりました」(千穂さん)。

 五輪での個人総合連覇は44年ぶり。快挙を達成した「世界一のパパ」が凱旋したら「大好きなカレーを作ってあげて、子供たちとの時間をたくさんつくってあげて」出迎える。

最終更新:8月11日(木)10時34分

東スポWeb