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松田翔太、ツンデレでファンを魅了

シネマトゥデイ 8月11日(木)21時39分配信

 俳優の松田翔太が11日、都内で行われた映画『ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS』完成披露上映会に出席し、ツンデレでファンのハートをくすぐった。

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 本作は、東京にいる密入国外国人による秘密組織「裏都庁」を舞台に、異邦警察「ディアスポリス」の国籍不詳の警察署長・久保塚早紀(松田)が活躍する人気ドラマの劇場版。裏都庁VS留学生崩れのアジア人犯罪組織「ダーティ・イエロー・ボーイズ」VSヤクザの命をかけたもっともヤバイ事件を描く。

 原作となったリチャード・ウー(脚本)とすぎむらしんいち(漫画)による「ディアスポリス -異邦警察-」ファンの松田は、「こういう作品を作れて、心から嬉しく思っています」と感激の面持ち。また、「なぜ人を殺してはいけないか? それは死んでしまうから。なぜ人を殴ることはいけないか? それは痛いから」という、「法律や規則ではなく、人らしくいられればいい」という久保塚の心情にも触れると、「気持ちが優先でフェアな男。適当でも本当のこと言っているところがすごく好きでした」と述懐した。

 撮影エピソードに話が及ぶと、松田は浜野謙太の失態を暴露。ラストカットは緊迫感あるもので、久保塚と浜野演じる久保塚の部下・鈴木博隆が車内にいるものだが、松田は「本番に入った瞬間に(浜野が)オナラをしましたから。あの密閉された中で」と告白すると、「しかも小っちゃい声で『へへっ(笑)』って……。もういい加減にしろよ」と苦い顔。しかし、二人は互いを“バディ”と呼ぶほど仲が良いため、浜野が「一緒にいるとリラックスして、すべてをゆだねちゃった。そしたらオナラが出ちゃった」と甘えると、松田もその言葉を受け止めてニッコリ。さらに、イベント中に浜野がキャストの話を聞いていないことがわかると、「舞台あいさつ!」と嫌そうに注意する松田だが、浜野が「ごめんね、嫌いにならないで」と謝ると、「嫌いにならないよ。好き好き、大好き」とラブコール。松田のツンデレぶりに浜野はもとより、ファンも黄色い声をあげて喜んでいた。(取材/錦怜那)

映画『ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS』は9月3日より全国公開

最終更新:8月11日(木)21時39分

シネマトゥデイ